悩む人・ビットレンディングってどんなサービス？
・仮想通貨の運用方法は？
・貸し出しまでのやり方を知りたい
はしたか今回はこんな悩みを解決していきます。
- ビットレンディングの特徴
- ビットレンディングの仕組み
- ビットレンディングのメリット・デメリット
- ビットレンディングの始め方
本記事では仮想通貨のレンディングサービス「ビットレンディング」についてご紹介します。
結論から言うと、このサービスを使うと仮想通貨を最大年率10％で貸し出すことができます。
しかし、レンディングサービスなど聞きなれない言葉もあると思います。
そこで今回は仮想通貨を運用できるビットレンディングについて専門用語をかみ砕いて初心者の方でもわかりやすいように解説していきます。
はしたか僕も仮想通貨を貸し出して毎月賃借料をもらってます。
現在は初めて10か月で累計賃借料は3500円ほどになりました。
やることは貸し出すだけですので完全に不労所得ともいえるのではないでしょうか？
スマホだけでも簡単に始めることができるので、仮想通貨を持っている人からこれから仮想通貨に投資していく人にもおすすめのレンディングサービスです！
この機会に一緒にビットレンディングで仮想通貨を貸し出ししてみましょう‼
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>>BitLendingで仮想通貨を運用するビットレンディングとは？
ビットレンディングとは、J-CAMが提供するレンディングプラットフォームサービスです。
レンディングとは仮想通貨を一定期間預けて、その貸出額に応じて貸借料の報酬がもらえるサービスです。
はしたかわかりやすく言うと銀行の預金金利のようなものです。
ビットレンディングではこの賃借料が国内最大レベルの年率10％となっています。
レンディングの仕組み
レンディングで仮想通貨の利回りを得られる仕組みは下の画像の通りです。
ユーザー（私たち）が貸し出した仮想通貨を、BitLendingがさらに暗号通貨取引所などに貸し出します。
その貸借量の一部をユーザーに再分配します。
この仕組みによって年率８％で運用できるわけですね。
なんでこんなに高利率なの？将来性は大丈夫？
こんなに、高利率だと「ほんとに大丈夫なの？」「ずっと続くの？」と不安になります。
その答えは公式サイトに記載されていました。
『BitLending』は、プラットフォームとしてお客様へ多くの収益を還元する体制を整えています。
「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門雑誌を運営して5年目になる事業基盤に加えて、資産の貸出先であるパートナー企業各社で最新のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用でリスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができるため、他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しています。
BitLending 公式サイト
簡単に言うと、雑誌の売り上げで確かな基盤があるうえに、最新ブロックチェーンテクノロジーを駆使したパートナー企業の存在から高い利率を出しているようです。
他社のレンディングサービスでは、ユーザーから借りた仮想通貨を自社サービスで活用することが多いです。
しかし、BitLendingはユーザーと企業の間に入ることにより、さらに利益を上げています。
はしたか暗号資産専門誌も毎号3万部ほど発行しているようです。
確かな運営基盤があるようなので、安心して貸し出すことができますね。
貸し出せる仮想通貨は？
現在、貸し出し可能な仮想通貨はこの5種類です。
- ビットコイン（BTC）
- イーサリアム（ETH)
- USデザー（USDT)
- USDコイン（USDC)
- ダイ（DAI)
最低貸出枚数は以下の通りです。
| 貸し出し通貨 | 最低貸出枚数 | 最低金額（目安） |
|---|---|---|
| ビットコイン（BTC) | 0.01BTC | 約30000円 |
| イーサリアム（ETH) | 0.1ETH | 約20000円 |
| USデザー（USDT) | 200USDT | 約30000円 |
| USDコイン（USDC) | 200USDC | 約26000円 |
| ダイ（DAI) | 200DAI | 約26000円 |
最低金額は仮想通貨の市場によって変わるのであくまで目安としてみてください。
上記の画像の利率を見てもETHかUSDCあたりが投資額も少なく済みそうですね。
ビットレンディングのメリット・デメリット
ビットレンディングのメリット・デメリットは以下の通り。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 国内最高の年率最大10% 国内最速の返還日数 | 一定期間資産がロックされる 最低価格が高め |
それぞれ見ていきましょう！
ビットレンディングのメリット
- 国内最高の年率最大10%
- 国内最速の返還日数
国内最高の利率最大10％
ビットレンディングの最大のメリットはなんといっても最大年率10％で仮想通貨を貸し出せること。
コインチェックのレンディングサービスが年率５％のことを考えると、その破格さが思い知れます。
仮に年率8％のビットコイン1BTCを貸し出した場合、1年で1.08BTCになります。
1BTC=300万円だったら1.08BTC＝324万で24万の利益ですね！
はしたかどんどん貸し出せばもっと増えそう
国内最速の返還日数
ビットレンディングの返還日数は「7営業日」となっています。
ほかの、レンディングでは何十日とかかることもあるので、7営業日で引き出せるのはうれしいですね。
はしたか急にお金が必要になっても一週間で戻すことができます。
とはいえ一週間とかかるので、貸し出すお金は余剰資金で無理のない範囲にしたほうが得策です。
ビットレンディングのデメリット
- 一定期間資産がロックされる
- 最低価格が高め
一定期間資産がロックされる
ビットレンディングの最低貸出期間は1か月間となっています。
貸し出ししてから1か月は引き出せなくなりますので、計画的に貸し出ししましょう。
なお、最低貸出期間が過ぎれば上記の通り7営業日で引き出すことができます。
はしたか長期運用目的なら全く問題ありませんね‼
最低価格がちょっと高め
最低でも約26000円ほど必要となるので、まとまった資金がないと貸し出しできません。
小額ではありませんので貸し出す際は慎重に行いましょう。
また、この解決策として毎日積み立てで資産を蓄えていく方法があります。
この方法だと毎月1万円などなるべく少ない資金かつドルコスト平均法をつかって仮想通貨を買っていくことができます。
はしたか実際、僕もこの方法で仮想通貨を買っています。
より具体的に知りたい方はこちらの記事で解説しています。
ビットレンディングの始め方４STEP
ビットレンディングを始めるステップは以下の画像の通りです。
STEP1:ビットレンディングに申し込む
①ビットレンディング公式サイトへアクセスします。
②【お申し込みはこちら】をクリック
③メールアドレスを入力し、利用規約にチェックを入れ【登録する】をクリック
STEP2:アカウント開設
①届いたメールのURLからアカウント作成画面へ飛ぶ ②画面の指示に従って個人情報を入力していく
STEP3:仮想通貨送金
①仮想通貨取引所からビットレンディングに仮想通貨を送る。
まだ仮想通貨取引所を開設していない方はコインチェックがおすすめです。
コインチェックがおすすめの理由は以下の記事で解説しています。
ビットレンディング送金アドレスの取得
①ビットレンディングマイページから「暗号資産を貸し出す」をタップ ②貸し出したい仮想通貨の数量を選択し下の「入力内容確認」をタップ ③内容を確認して「この内容で申し込む」をタップ ④「入金アドレスを確認する」をタップ ⑤貸し出しアドレスに送金先のアドレスがあるのでコピー
仮想通貨取引所からビットレンディングへ送金
①貸し出したい通貨の送金をタップ ②さっきコピーした送金アドレスを貼り付けて送金
STEP4:レンディング開始
送金した仮想通貨が到着したらレンディング開始です。
ここからは月初に貸借料の通知が届くのでしっかりともらえているかこまめにチェックしましょう。
はしたか毎月届くのでテンション上がりますよｗ
まとめ｜仮想通貨をガチホするならレンディングで増やそう‼
今回はビットレンディングについて解説していきました。
- 年率最大10％で貸し出すことができる
- レンディングは貸し出す側と借りる側の合意によって成立している
- 最低貸出価格は約3万円ほど
- 長期保有（ガチホ）レンディングサービスは相性がいい
仮想通貨を年率最大10％で運用できるのはビットレンディングの最大の特徴です。
登録も数分で終わりますし、本人確認も3営業日以内とかなり早い。
ビットレンディングを利用してすることで、値上がりを待っている間にもどんどん仮想通貨を増やすことも可能です。
ほかの人とも差をつけるためにも資産運用の一つとして、ビットレンディングで仮想通貨を運用してみましょう‼
＼国内最高レベルの年率最大10％／
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