COZUCHIってどんなサービス?
クラウドファンディング型の不動産投資について詳しく知りたい。
今回はこんな疑問を解決していきます。
- COZUCHIの概要
- クラウドファンディング型不動産投資の仕組み
- COZUCHIを利用するメリット・デメリット
- COZUCHIの始め方、キャンペーン詳細
今回は不動産型クラウドファンディングである「COZUCHI」についてご紹介していきます。
不動産投資を小額から始めることができるので、あまりリスクを取りたくない方やお試しにやってみたい方におすすめですよ。
COZUCHIについて|小額から不動産投資ができるサービス
COZUCHIはLAETOL株式会社が運営する不動産型クラウドファンディングです。
不動産と聞くと少し難しそうだなと感じるかもしれません。
しかし、COZUCHIでは小額からOKで運用もプロ任せ。
楽に不動産投資することができます。
しかも、これまで元本毀損、配当遅延ゼロと投資家を常に守れるような仕組みを採用しています。
投資家のことを考えているサービスだから安心して使えます。
COZUCHIのメリット
COZUCHIのメリットは以下の3つです。
- 配当利回り上限が設定されていない
- 1万円から投資可能
- 運用はプロにおまかせ
配当利回り上限が設定されていない
COZUCHIでは、配当利回り上限が設定されていません。
これにより、大きなリターンが出たときはしっかりと配当をもらうことができます。
「5%まで」みたいな感じではなく出た分はしっかりともらえます。
逆に損失が出た場合は、不動産会社が損失を負担してくれます。
一万円から投資可能
不動産投資といえば、多くのお金が必要ですよね。
その点、COZUCHIは優秀です。
なんと、COZUCHIでは最低1万円から投資することができます。
1万からなので、気軽に不動産投資に触れることができます。
初めての不動産投資で1万円から始められるのはありがたいですね。
運用はプロにおまかせ
COZUCHIでは物件の管理や運営はすべてプロにおまかせすることができます。
私たち投資家は、好きなファンドを選んで投資するだけでお手軽に配当を得ることができます。
ほったらかしで運用できるのは楽ですね。
COZUCHIのデメリット
COZUCHIのデメリットは以下の2つ
- 確定申告が必要
- 抽選に漏れて投資できないことがある
確定申告が必要になる
不動産型クラウドファンディングで発生した利益は雑所得の扱いとなります。
そのため総合課税の対象となってしまいます。
COZUCHIを利用する際は確定申告が必要になることを考慮しておきましょう。
抽選に漏れることもある
COZUCHIで人気の高いファンドは抽選になることがあります。
ですので、せっかくリサーチしたファンドでも投資できない可能性があります。
COZUCHIの登録手順
COZUCHIの登録手順は以下の通りです。
- 会員登録とSMS認証をする
- 投資家登録をする
- 登録審査結果のメールを受け取り完了
COZUCHIの登録手順
①無料会員登録はこちらをタップ
②電話番号、メアド、パスワードを入力。個人情報取り扱いの同意にチェックを入れ「会員登録する」をタップ
③会員登録が完了したら投資家登録へ
④投資家登録へをタップ
⑤必要事項を入力
⑥本人確認書類の提出
- 運転免許証
- 在留カード
- 住民基本台帳
- 特別永住者証明書
- マイナンバーカード
提出書類はこの中から1つでOKです。
⑦カメラで本人確認
最後にこの画面になったら登録完了です。
お疲れさまでした。
まとめ
今回は不動産投資のクラウドファンディングであるCOZUCHIについて紹介してきました。
- COZUCHIは不動産投資のクラウドファンディングである
- 最低1万円から投資が可能
- 配当の利回りの上限は決められていない
- 利益は雑所得なので確定申告が必要
COZUCHIは1万円と小額から始めることのできる不動産投資でした。
しかも、一度投資したらあとはプロに任せてほったらかし。
投資ではリスク分散は必ず必要になってきます。
是非、ご自身のポートフォリオにCOZUCHIでの不動産投資を入れてみましょう‼
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